2010日本障害者自転車競技大会・
日本パラサイクリング選手権
開催

 本大会は競輪公益資金の補助を受けて開催されます。


トラック競技大会:
 
 今年の日本障害者自転車競技大会日本パラサイクリング選手権トラック競技は5月8日(土)に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで開催された。

 当日は時折雲も差したが天候にもまずまず恵まれ、参加選手は力の限りペダルを踏んだ。

 ロード同様、こちらもいくつかの好タイムが見られた。 ペアを組んだばかりの大城竜之(視覚障害)・伊藤保文(パイロット)ペアは200mフライングで10秒818、北京パラでの記録を上回るパラサイ日本新の好タイム。まだ数回目にもかかわらず、あっさりと素晴らしいタイムをマーク。1キロは出走直前にパンクのアクシデントがあり、代用ホイール・タイヤでは今一つタイムは伸びなかったが、今後が楽しみ。

 若い藤田征樹は3キロ個人追い抜き(独走)にて4分5秒の素晴らしいタイム。これには学連関係者からも称賛の声が上がった。大城ペアも藤田も、いつでも国際大会に挑めそうな調整ぶり。

 今大会も学連との共催で行われ、若い熱気を感じながらの大会となった。また、学連の準備・運営はやはり素晴らしいもので、円滑に大会は終了した。 参加選手・上位入賞選手にはJCADから及び今大会ご協賛いただいたヴィットリアジャパン・ダイナソア・岩井商会様から頂戴した賞品等を贈呈した。

 今大会の開催には、日本学生自転車競技連盟、日本サイクルスポーツセンター、そして学連加盟校の皆様にご理解・ご尽力いただきました。 心から感謝申し上げます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

 参加選手・役員の皆さん、お疲れさまでした。


大城・伊藤ペアの200mTT 北京を上回る

C4溝口のスタート

C3藤田、個抜きで素晴らしい記録

地元静岡の阿部(C5)

C4多以良の1キロ

健在 大ベテラン佐久間の1キロTT

最遠参加の岩手・高橋

個人追い抜き(C5)

選手宣誓も行った島崎(C4)

表彰式での1コマ(大城・伊藤)
新たなタンデムの歴史を

奈良から参加の局(C5)


岩手から参加の高橋に「最遠賞」を贈呈

2010トラックリザルト(PDF;クリックしてください)(5月19日一部訂正; C3個人追い抜きKm/h)

協賛:
ヴィットリアジャパン
株式会社ダイナソア

(SPORTSBALM))
 (株)岩井商会


 取材について;
   ・ 取材依頼についてはすでに締め切っております。ご依頼ありがとうございました。(今大会取材はすでに承認している4社です。)
 


ロードタイムトライアル:
 今年の日本パラサイクリング選手権・日本障害者自転車競技大会ロード(タイムトライアル)は、4月10日(土)に愛知県豊橋市の万場調整池で開催されました。参加選手の皆さん、役員関係者の皆さん、お疲れさまでした。 

 当日は天候にも恵まれ特に午前中は風も穏やかで、絶好のコンディション。時間がたつにつれ、風が出てきたが、吹き飛ばされるような風にはならなかった。好タイムもいくつも見られた。

 昨年9月のUCIパラサイクリングロード世界選手権ゴールスプリントでフェンスに激突・落車し重傷を負った石井雅史が今大会で復帰。まだ短期間のトレーニングしかできていない様子だが、それでも以前とあまり変わらぬ好走。 昨年11月のUCIパラサイクリングトラック世界選手権で大活躍した藤田征樹はその後の足の痛みや多忙な日々の中も地道なトレーニングの成果を見せてこちらも好走。3年前より大きくタイムを更新。 藤田と共にトラック世界選に参加した阿部学宏もまずまずの走り。大ベテランの奥村直彦もタイムを大きく更新、このコース得意なところを見せてくれた。

 大会は事故も無くほぼ予定通り終了。 参加選手・上位選手には、今大会ご協賛いただいたヴィットリアジャパン・ダイナソア・岩井商会様から頂戴した賞品等を贈呈した。

 今大会の開催・運営にあたりましては、ご理解・ご尽力いただきました、水資源機構様、JKA様、協賛企業の皆様、愛知県自転車競技連盟・豊橋自転車競技協会はじめ、多くの皆様方に心から御礼申し上げます。


選手宣誓は徳田(女子T1)

宣誓を聞く佐々木審判長はじめ役員ら

地元愛知の溝口はきれいなフォーム

奥村の華麗な走り





ゴールした石井 復活へ

大城・仁ペアは安定感あるライディング

表彰後の(左から)藤田 楠 西山

(写真はまた追加掲載します)

2010日本障害者自転車競技大会ロード大会リザルト

協賛:
ヴィットリアジャパン
株式会社ダイナソア

(SPORTSBALM))
 (株)岩井商会


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